

健康経営を始めましょう!
未来の繁栄のために
1 健康経営とは?
経済産業省の定義では、従業員等の健康管理を経済的な視点で考え、戦略的に実践することです。つまり、「病気になるリスクを下げつつ、元気で生産性が高い経営」と表現できます。従業員の心身における健康状態を配慮し、職場環境や労働条件等の改善に務めれば、組織全体のパフォーマンス向上、ひいては業績向上につながるというスタンスです。
健康経営において、従業員心身の健康管理は、自己責任・組織が負担するコストとして考えられてきましたが、深刻な「人手不足問題」などを背景に「投資」と発想を転換せざるを得ない時代になっています。その背景には、少子高齢化に関連する労働人口の減少による慢性的な人手不足等の諸問題に対応すべき時代背景があります。
繰り返しますが、従業員の健康管理及び健康増進の取り組みは、「コスト」ではなく「投資」と考えていくべきです。全国的に、その賛同法人は、年々増加しています。また、秋田県は、全国的にも健康経営の先進県であることを申し添えます。どうぞ、乗り遅れなきように!
2 健康経営のメリット
<健康経営で期待できること>
#生産性向上 #業績向上
#従業員の活力向上
#組織の活性化
#企業価値向上 #離職者の減少
#採用時、能力ある応募数増加
#企業の信用度向上
◎他多数あります。
いいことづくめと思われる方の多いかと思います。私も同様でした。しかし、しかるべき手順で進めていくと、どの法人においても実現可能です。その推進的立場になるべく、経済産業省が委託した東京商工会議所による「健康経営アドバイザー」の資格を取得しまた。今後、カウンセラー及び心理療法の心理士資格と併せて、本荘由利地域の活性化のため、尽力する所存です。
3 健康経営優良法人認定へ
「我が社は、ちゃんと健康経営を行っているホワイト企業ですよ」と、何の根拠なく発信することは、できません。国や県の認定を受ける必要があります。健康経営アドバイザーは、その推進を担うことができるのです。中小企業の申請手順を以下に述べます。
(1)加入しいている保険者の健康宣言事業に参加する。
(2)健康経営を実施。申請根拠の構築→私は、メンタルヘルスケアが得意分野です。
(3)経済産業省や秋田県に、申請書の認定審査を受ける。
(4)健康経営優良法人に認定され全国に公表される。
本荘由利地区では、IKEYAKUホールディングス様が全国認定を受けられ、小田興業様が秋田県認定を受けられています。ただ表彰されただけではなく、社会的評価を受けた信用度により、インセンティブ(ご褒美)が用意されています。PR効果も、抜群です。
認定取得を目指す法人様を広く募りたい思います。ご検討のほど、お願い申し上げます。こんないい話を、どうか見逃さないようにしましょう。